屋根裏の巣から追い出す、ハクビシン忌避剤

鼻にある白いラインが特徴の見た目は可愛いハクビシンは、近年、生息域を広げ都会でも住居に侵入して、糞尿被害が問題になっている害獣です。

甘い果物を好むため、果樹を荒らすなど農作物への被害もあるのです。ハクビシンは鳥獣保護法で保護されているため、基本的に捕獲や駆除することはできない動物です。

農作物などに被害がある場合は、自治体の許可を得れば捕獲することが可能です。被害が深刻で手に負えず捕獲が必要な場合には、専門の業者に依頼する必要があるのです。

自宅の屋根裏に棲みつくハクビシンに効果が期待できるのが、ハクビシン忌避剤です。ハクビシンは臭いがきついニンニクや石油系の臭いが苦手です。また天敵の動物の尿を使用した忌避剤も効果が期待できます。

ハクビシンの侵入を防ぎたい畑の周囲の柵やネットの、地表から約30cmの高さに設置します。ハクビシン忌避剤には害獣用忌避剤も使うことが出来、ハクビシン専用の忌避剤もあります。

設置型の忌避剤は、屋根裏の出入り口から遠い位置に設置します。煙を嫌うハクビシンは、害虫用くん煙タイプの忌避剤で、天井裏から追い出すことができます。この場合も、侵入口と反対側から煙を送り、驚かせて追い出すのです。

ハクビシン忌避剤で巣から追い出せたら侵入口を塞いで、再び侵入するのを防ぐのです。ハクビシンは穴を掘らずに壁や木や電線と伝って住居に侵入します。そのため、侵入対策は地上を中心におこないます。

フェンスと地面のすき間を丈夫な金網などで塞ぎ、壁を貫通する配水パイプのすき間を塞ぐのです。屋根裏の侵入口も、金網などで塞ぎましょう。家の周囲に、木の枝が張っている場合は、剪定して木からの侵入を防ぎましょう。

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